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【落とし穴多数あり】副業するのに先生とかは必要?自分に合った教育商材の選び方(前編)

こんにちは!すももです。

今回は、Iさんの1時間のセミナーの要約記事になります。
Iさんは物販を主に取り扱っている、副業スクールの先生で、今年で独立してから7年目の先生になります。

前篇と後編で2つに分けて記事にしました。

Iさん
Iさん
Iさんのセミナーの要約記事は、今回で第2回目となります。

↓↓↓過去のIさんに関する要約記事もあるので、よかったらご覧ください。↓↓↓
(第1回は、モチベーション維持についての記事になります)

【結論】

(1)最終的に、人に巻き込まれた方が楽(多燃型)【前篇】←今回の記事
(2)良い先生と巡り合えることが大事【後編】←次回の記事
良い情報≒良い先生

【理由】

他社から燃やされて頑張ることができる『多年型(たねんがた)』の人が多いから
(※自燃型(じねんんがた)の人も中にはいるので、自分がどちらのタイプか見極めが必要)

【具体例】

(1) ダイエットの例

誰かに巻き込まれて上手くいく、他者に燃やしてもらって、自分にも火を付けるのがIさんのいう『多燃型』という言葉です。

極論、副業は誰かにやれと言われてやるものではないですよね?
あなたは誰かに「本業以外で、副業でも収入を作りなさい!」と言われて、副業を始めたいと思い今に至りますか?

私も含め、そういった方は少ないのではないかと思います。

例えば、ダイエットは基本的に誰かにやれと言われてやるものではないです。
なので3日坊主になったり、リバウンドになったりする方も多いですよね。

けれど、他社から「痩せなさい」とダイエットを強制されるパターンもあります。
医者から痩せないとまずいですよ、死の危険性などもありますと言われたら、ダイエット嫌いな人でも始めると思います。

この今回で言う医者=“第三者”の意見や、誰かに背中を押してもらうこと(意図的に)人に巻き込まれることが大事です。

(2) 多燃型とは?そのメリットって?(デメリットって?)

今までの経験上から、自分がまさに上記が必要だな、と感じる人は、個人で独学で黙々とやる(自燃型)よりも、スクールに通って同じ仲間から刺激を受けたりするのも一つの案です。

いつかやろうと思っても始められない人も多いので、スクールに通う=副業に向き合う習慣をつける、など。

また、SNSでそういった副業仲間を作ったり繋がることも一例として挙げられます。

そうすることで、やらざるを得ない状況だったり、刺激をもらったりできるのが『多燃型』のメリットです。

逆に、デメリットもあります。

この人の話を聞いておけば大丈夫だろう、と思ってしまうことです。

自分で調べることを怠るだけでなく、あまり良くないコンテンツ内容でも「信じてしまう」ため、時間と労力を誤った方向へ消費してしまうからです。

※教祖系の先生、スクールに多いそうですが、次回の記事で詳しくお伝えします。

【結論】

今回の記事のまとめ

最終的に、人に巻き込まれた方が楽(多燃型)
やらざるを得ない状況だったり、刺激をもらったりできるのが『多燃型』のメリット

自分が『多燃型』に当てはまる人は、先生がいたほうが副業が正しい方向に進む。
結果、副業するのに先生(や有料コンテンツ)が必要

逆に、1人で黙々と作業をしたり、分析するのが得意、情報を正しく得るのが得意な方は『自燃型』のほうが、最低限のコストに抑えれて良いかもしれません。

すもも
すもも
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