【完全初心者用】動画編集を気軽に無料で試せる「CapCut(キャップカット)でできること」簡単解説

そもそも動画編集って何があればできるの？

動画編集に必用なもの

これにプラスで動画編集をするためのソフトやツールなどが必要です。

 

何のソフトやアプリツールを使えばできるのか？

有名なのは次の2つです。

 

 

 

Youtubeなどで見る30分以上のロング動画は

premiereProがおすすめです。

 

逆にTikTokやYoutubeのshort動画は

CapCutでも作成可能です

（実際にCutCutで作成している方が多い）

 

ほか記事A
premiereProで安くお得に契約購入する方法！

 

動画編集の一連の流れは？どうやって作っているの？

 

詳しい方法はコチラの記事をご覧ください
ほか記事B
動画編集の仕方、一連の順番！

 

CapCutでできる主なこと

(1)カメラロールから動画を追加できる！

・カメラロールやOneDriveやGoogle driveから可能です。

・「オーバーレイ」その上に動画や画像を載せることができます。
※CapCutに追加した順番で画面の上に表示されます
１番最後に追加したものが１番上に表示されるイメージ

 

(2)不要な部分をカットできる！喋る速度も自由自在！

え～っとなど詰まったり言い間違い下部分のカットができます。

 

(3)テロップが自動でかっこよくオシャレに作れる！

・「自動キャプション」動画上の音声を拾って自動でテロップとして文字を出してくれる

・元から良い感じのフォントが作成されているので、選ぶだけでクオリティの高いテロップ作成ができます。

・アニメーションもつけられます。
例）ゆっくり出てきたり、消えたり、左から出てきたり、バウンドしたり　など

 

(4)背景BGM・効果音SEが元からアプリに入っている！

元から背景BGM・効果音SEが入っているので、再生ボタンを押して好きなのを入れるだけです。

追加で自分の好きなBGMや効果音を、追加することもできます。

無料で使えるBGMや効果音のオススメサイトはこちら
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